福祉の仕事に役立つ資格

福祉や介護・看護の仕事に役立つ資格情報を紹介します。特に福祉関係はこれから需要が多くなる仕事が多いです。資格取得で希望職種に就こう!

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人気の医療事務とはどんな仕事? 

これから就職しようとしている人、いつか転職しようとしている人・・・。「手に職があれば、こんなに悩まないのに」と思ったことはありませんか?いまや、資格がないと就職先を見つけるのは至難の業のようです。

女性、特に主婦の方達に人気がある資格取得講座は、趣味をいかせるものや将来 役立ちそうなものが目立ちます。たとえば、ネイリスト・アロマテラピー・ホームヘルパー・・・たくさんの講座がありますね。

その中でも常に人気の高いのが医療事務です。それは決して「資格が簡単にとれるから」では、ありません。むしろ、専門用語なども覚えなくてはいけないので、勉強は必要です。

では、なぜ医療事務は人気があるのでしょう?一般の会社は、朝から夕方までの勤務がほとんどですね。しかし、みなさんご存知の通り 病院の診察時間というのは、午前と午後にわかれているところがほとんどだと思います。

医療事務という仕事のメリットは、自分の生活スタイルに合わせて勤務体制を選べるという点があります。たとえ、午前と午後の勤務であっても、空き時間に家に帰り、主婦としての仕事をこなすことができますね。また、少しでも専門知識があると家族が病気になった時に、ちょっとしたアドバイスなどもできるのではないでしょうか。

世間では、景気の影響によっては、先行きが不安になったりすることもあるでしょう。しかし、私達の生活において、医療業界はなくてはならないものですよね。安定した仕事という点でも、とても安心できる仕事でしょう。
[ 2009/06/28 ] 医療事務

医療事務の基本的な仕事 

医療事務と聞いて、どのような仕事を思い浮かべますか?受付で患者さんのカルテを出したり、お会計をするだけだと思われがちですが、そうではありません。

もちろん、これらの仕事は医療事務としての基本業務になります。通常、総合病院のような大きな病院だと、これらも全て役割が分担されているようです。他にはレセプト業務や医療秘書も重要な医療事務の仕事です。

「受付と会計は分かるけど、レセプト業務と医療秘書は何?」という方のために少し説明しましょう。

私達は、病院にかかると、診察代や治療代を病院に支払いますね。しかし、病院の収入源はこれだけではありません。なぜなら、私達が支払う金額は治療代の全額ではないからです。私達は、必ず 何らかの保険組合に加入していますね。

治療を受けて私達が支払う金額は、実際にかかった金額の3割(老人・乳児を除く)を負担すれば良いわけです。ですから、残りの7割分を保険組合に支払ってもらわなければいけません。この請求業務をする仕事をレセプト業務といいます。

では、医療秘書とはどのような仕事でしょう?医療秘書は、医師や看護師のサポートをする仕事です。医師や看護師は、現場で患者さんの診察業務をするばかりではありません。常に進歩しつづける医療の新しい知識を身につけなくてはいけませんから、学会に参加したり会議を開いたりと多忙を極めます。そのようなスケジュール管理、会議の準備などを行う仕事です。

これだけを聞くと、とても大変そうで尻込みしてしまいそうですよね。即戦力という点では資格を持っているほうが有利のようですが、資格がなくても働けるのですよ。

一番大事なのは、やる気があるか、誠実に仕事ができるかどうかです。
[ 2009/06/27 ] 医療事務

医療事務の適正について 

病気になって病院へ行き、すぐに診察室へ行く人なんていませんよね?まずは、受付へ行くのが通常です。受付に立つのは、医師でも看護師でもありません。医療事務という仕事は、いわば病院の大事な顔!医師や看護師よりも先に患者さんに会うのですから、病院のイメージが受付で決まってしまうと言ってもいいぐらいでしょう。

そのため、病院では、医療事務員にマナーの研修を実施するところもあります。病院にくる患者さんは、不調のためにイライラしているかもしれません。初診の方は、何科にかかったらいいのか分からずにオロオロするかもしれませんね。

そのような時に、どのような対応ができるかで、患者さんの病院に対する見方も変わってくるでしょう。いくら正確に仕事がこなせても、冷たい態度や無愛想な返答をするような受付は、患者さんにも病院にとっても迷惑です。

誠意のある態度やしぐさは、患者さんやその家族に必ず伝わるものです。病気を治すのは医療事務の仕事ではありません。しかし、診察行為はできなくても、具合が悪そうなら座れるところへ案内する、看護師に伝える、車いすを用意する・・・など、自分にできることは何かが分かる人。このような、ちょっとした心遣いができる人が医療事務に向いているといえるでしょう。

診察が終わった後に、患者さんから「ありがとう」の言葉と笑顔をもらえると、また頑張ろうという気になれますし、医療事務という仕事のやりがいを一番感じることのできる瞬間でしょう。
[ 2009/06/26 ] 医療事務

医療事務で働くのに資格は必要か? 

医療事務の仕事をしたいと考えている方がまず思うのは「医療事務の資格をとったほうがいいのか?」という事ではないでしょうか。しかし、どれだけ探しても「医療事務」という資格をみつけることはできませんね。どうしてでしょう?

実は、医療事務の資格には、さまざまな種類にわかれており、その資格の名称も千差万別です。なぜなら、医療事務は国家試験ではなく民間が主催している試験だからなのです。ですから、あなたが受けたいと思っている講座や学校によって、資格の名称、試験内容が違っています。

医療事務の資格をとりたいと思ったら、まずは自分がとりたい専門職の講座がなにかを考えましょう。そして、数ある講座や教室の中から、自分に合うと思われるものを選ぶのが良いでしょう。カリキュラムの課程を修了すると、その民間主催の「検定試験」を受けることができます。こうして、念願の資格が手に入るわけです。

また、医療事務において唯一、厚生省が認定している試験があります。これは「認定試験」と呼ばれるもので「診療報酬請求事務能力認定試験」です。

これは、検定試験と違い、全国一斉に年2回行われています。もちろん、検定試験を受けていなくても受けられますが、難易度も高く専門知識も必要なため、まずは興味のある講座などで知識を得るなどしてステップアップしてから臨んだほうが良いでしょう。

資格を持っていれば、就職にも有利ですし、現場で抵抗なく業務に入れることでしょう。しかし、医療事務は資格をとってからでないと、働けない仕事ではありません。現場で知識を得ながら、勉強して資格をとっている方達もたくさんいます。まずは、職場で自分が興味を持った、極めたいと思う内容をみつけるのもいいかもしれませんね。
[ 2009/06/25 ] 医療事務

医療事務の仕事(会計) 

病院の窓口で支払う医療費、あれはどのようにして計算されているのでしょう?医療費の計算は、通常、私達がスーパーのレジで支払うような計算の仕方とは違い、とても特殊な方法をとっています。

診察や検査、薬・・・これらは金額ではなく点数で表されているのです。医療事務における会計業務は、この点数を金額に直して患者さんからお金をいただくという仕事をしています。

診察をうけると、医師がカルテになにやら書き込んでいる姿は誰でも想像できるでしょう。窓口に返されたそのカルテを医療事務の方達は、すべて点数に書き直します。注射の種類、薬の分量、病気の種類などによって点数は変わってきます。点数の記入漏れや過剰請求などがあると病院の信用問題になりますから、ミスのないように何度もチェックをします。点数は1点が10円で計算されます。ですから、3割負担の患者さんであれば、「点数×10円」に「3」をかけたものが金額となるわけです。

今までは、これらの作業を全て手書きして計算する病院がほとんどでした。しかし、現在は、コンピューターの普及によって、薬の名称などを打てば点数が自動に表示され、計算までもしてくれるようになり、とても便利になっています。ただし、カルテを正確に読み取らなくてはいけませんし、コンピューターの操作もできなくてはいけません。

専門知識はいりませんが、医療事務に興味がおありでしたら、ある程度、コンピューターも触れるようにしておいたほうが良いでしょう。
[ 2009/06/24 ] 医療事務